未経験者or経験者でも、あなたの状況を聞いた上で、ぴったりの優良ホストクラブをご紹介します。実は自分でホストクラブを探すのは、とても難しいです。
それはなぜか??
まず逆に聞かせてください。あなたはどうやって歌舞伎町の良いホストクラブを見つけようとしていますか?
①ほすほすなどの広告サイトから雰囲気で良さそうなお店を見つける
②雑誌などから、なんとなく良さげなお店を見つける
③検索した際に、たまたま見つけたホームページを見て良さそうだなと思う
④歌舞伎町で働いているお友達・知り合いに、どこのホストクラブが良いか聞く
①〜③のように『なんとなく』『雰囲気』『直感』などで歌舞伎町にあるホストクラブを良いと判断するのは、時期尚早です。
なぜか??
ホームページや広告サイトでよく見せるのは当たり前だからです。
お金をかけて広告を出しているのに、ダサい雰囲気で出してもお金をドブに捨てているようなものです。
どこのホストクラブもデザインに力を入れて、『良さそうだな』と思わせるように尽力しています。
つまり、あなたが『良さそうだな』と感じたのは、デザイナーの力によるものです。
そのホストクラブの良い悪いの判断とは全く関係ありません。
④の『歌舞伎町で働いているお友達にどこが良いか聞く』は①〜③よりは良い選択でしょうが、こちらも問題があります。
それは、その聞いているお友達の情報に依存してしまうことです。
そのお友達がどんな人で、果たして正しい情報を持っているかどうか。
代表やオーナーの方ですか?それとも、そこそこ売れているor全く売れていないホストさんでしょうか?
ここも大きく違います。
良いお店の条件すなわち『新規客の来店数』『売り上げ』などの情報を知っているのは、代表やオーナークラスの人です。
仮に、勤めている先のホストクラブの情報を知っているとしても、それを他店と比較することはできますか?
そこでしか働いたことのない人は『平均・相場』を知らない方がほとんどだからです。
つまり、『歌舞伎町ホストクラブの情報をどれだけ知っているかどうか』が大切なのです。
そして、その情報を知っているのは代表・オーナークラスの人達だということです。
(たまに代表やオーナーでも薬物中毒やギャンブル依存症で頭おかしい人もいますが。。。)
だから良いホストクラブを見つけるのは難しく、どこのお店もデザインに力を入れて求人を出すわけです。
本当にあった事例をご紹介します。
相談者Aさん『◯△■というホストクラブがいいなと思っているんですが、どうですか?』
私『◯△■はあまりいい話を聞かないので、辞めたほうがいいですよ。』
相談者Aさん『そうなんですか。。。ありがとうございます。』
しかし、自分の直感を信じた相談者Aはホストクラブ◯△■に入店。
その翌々月、ホストクラブ◯△■は潰れたそうです。
相談者Aさん『ご無沙汰してます。結局◯△■に入店したんですが、潰れてしまって給料をもらってないんですが。。。このままもらえないのでしょうか?』
私『。。。。。。。』
レゴリスでは、あなたの状況を聞いて、あなたにあった優良ホストクラブをご紹介します!